松福亭
営業時間:11:00〜22:00
定休日:木曜日
テーブル上の調味料:醤油、一味唐辛子、山椒
ティッシュの有無:店内BOXティッシュ1個
接客:気にならない
画像:ざるそば 450円

山形大学とオーヌマホテルの間の交通量の多い十字路に位置する“うなぎとそばの店”である。以前からこの交差点を通りがかるたびに、店内をチラリとのぞける窓の隙間から昼は定食目当ての学生や勤め人、夜はお酒絡みの客がそれなりに入っているのを見ては、気になっていた。温かい天そばをつつきながら燗酒を2合ばかり飲んだ後、もりそばで締める…なんて、こういう道に入ったからには憧れる飲み方であり「もしかしたら、そういう使い方に適した店なのかも…」そんな期待を持って店に乗り込んだ。
あれ?店内は薄暗くて寒い…そして無音「いらっしゃいませ」うおっ!カウンターの中に店の人がいた…ってことは営業してるんだな。それにしてもイスに敷かれた座布団がどれも絶望的に汚い…いや、洗い過ぎて白っちゃけてるだけで汚くはないのかも…1人だけなのでここはカウンターに座るべきなのだろうが、カウンター付近は特に明かりが暗くて気がすすまずテーブル席に座る。まあ、グループが入ってきたり店主に咎められたら移動しよう…品書きに『もりそば』はないので『ざるそば』を注文。450円とは格安だが(ちなみに天ざるは700円でした)、嫌な予感もする。でも、看板に大きく「やまがたのそば」って書いてあったからな…変なものは出てこないだろう。にしてもテーブルがやけにベトついている、灰皿は使わないので端に寄せようとしたが、動かない、かなり力を入れたが動かない。ま、まあ、うなぎ屋だから脂が出るのは仕方ないのだろう…キョロキョロしてると、店主がカウンターから出てきて、ホールの棚にあったラジオのスイッチを入れる…ラ、ラジオ?ある意味新鮮だ。改めて考えてみると、いままで訪れた店は大体TVか有線の音楽か…無音だったところもあったかもしれない。

ひとしきり観察した後は雑誌をめくっていたが、意外に時間がかかるのでカウンターの中の店主を見ると、何か手元で細かい作業をしているようだ。『ざるそば』作るのに一体どんな作業を?ネギ?にしては長いこと動いてるな…「注文聞きちがいか?」等と心配してると盆が運ばれてきた。ちゃんと『ざるそば』でとりあえずホッとする…箸を割りまずはひとすすりヅツツーッ!ああ、やっぱり…つなぎ多めの蕎麦だ…しっかり水で締めてあり、冷たくてツルツルだが蕎麦の香りは極めて薄い。まあ、ツユも悪くないしと思ったところでハッと気づく「本ワサビかあ〜」さっき熱心に作業してたのは、これをおろしてたのだ。にしても、この蕎麦に本ワサビとはもったいな…いやいや、この店なりのこだわりがあるのだろう。薄いながらも蕎麦湯もついてたし、まあまあ、うんうん…なるほど
再来店の可能性:×
コメント
店内外ともに年季入ったお店ではありますが、相変わらず人気はあるようで、最近も店の近くを通りがかった時のぞいたら、結構混み合っていました。きっと馴染みに愛されてる店なんだと思います!
いつの間にか、蕎麦もプラスして営業してる事に気付き、
結局、まだ未入店のまま・・・
知り合いに「あそこのうなぎはおいしいんだよ」と聞いた事が一度だけあったんですよ。そんで、酒出してて、結構お客さん入ってて、看板に“やまがたのそば”とあったらイヤがおうにも期待してしまうじゃないですか…蕎麦もいけるんだろうなあ〜って、期待し過ぎってのは本当によくないですよね
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概観こんなに綺麗な感じだったかしら?
味はまったく覚えてないんだけどね(^_^;)